ツナ子のやんごとなき小話

アラフォー主婦の日々のつぶやきです。

保育園時代もママ友ゼロですが、なにか?

こんにちは、久しぶりの更新です。

母親業6年ちょっとですが、ママ友ゼロのツナ子です。

 

保育園時代は6年間もありましたが、ママ友ゼロのまま卒園しました。

行事はもちろんぼっち。もしくはママ友ゼロなのに役員とか係とか引き受けていたので

行事当日はお手伝いなどで働いて、その集団に身を隠していました。

でも紛れ込んでてもあの人ぼっちだよね、とバレていたと思います。

まあ、バレてたからって別に周りも気にしてないでしょう。

 

母親とは反対に子供は目立つタイプなので、子供のおかげで母親の顔を覚えてもらってはいました。そのため完全に子供の付属品に成り下がって生活していました。

いいんです。保育園は子供の生活場所であって私の友達を作る場所ではないから。

保育園は子供が友達作れば、子供が楽しければそれでいいんです!

なーーーんて思っていたのは私だけのようで、周りは結構仲良しグループみたいなのができていました。

 

みなさん、仕事もあって忙しい中でいつの間に仲良くなったのでしょう・・不器用な私はただただ尊敬しかないです。というか私がコミュ障なだけなんでしょう。

ちょうどいい世間話を考えるのが苦手なのと、自分の言動により子供の友達関係に悪影響が出たら嫌なので、ついつい不用意な発言をしないように気にしていたら

あっという間に6年終わってました。

 

母親のほうは、なんだかまた6年間デジャブみたいな生活が続きそうなので、

あのベストセラーの「嫌われる勇気」を読もうと、入学式出席後に思いました。